製品概要紹介
「NOSiDE」は、高度に発達・分散するエンタープライズ・システムの運用管理、セキュリティ管理を一元化する統合型パッケージソリューションであり、三つのサブシステムから構成されています。
NOSiDE® Inventory Sub System 2010

システム内の様々なマシンの各種インベントリ情報を収集し、検疫LAN機能、端末セキュリティ管理、 社内PC資産管理を提供します。さらに、リモートアクセス管理機能により、 社外から接続する端末のセキュリティ対策状況をチェックし、安全な端末のみ接続を許可します。

「NOSiDE® Inventory Sub System 2010」は「資産管理機能」、「リモートアクセス管理機能」の2つの機能から構成されています。

  「機能概要」
      ■資産管理(LAN検疫機能)

システム内の様々なマシンの各種インベントリ情報(端末構成情報)の取得により、マシンのウィルス対策状況を集中管理・セキュリティ管理を行うための機能を提供し、企業システムを社外のウィルスの脅威から防御することが可能になります。

さらに、分散配置されたPCの資産管理・ソフトウェアライセンス管理機能を提供することによりライセンス不正使用による損害を防止することができます。

◇主な機能
    ■リモートアクセス管理(VPN検疫機能)
社外からのインターネットVPN接続時に、端末のセキュリティ対策状況をチェックし、脆弱性のあるPCのVPN接続をシャットアウトすることで、社内ネットワークをウィルス・ワームの脅威から防御することを可能にします。
◇主な機能
  「特徴」
  • セキュリティチェック不備時に端末設定の最適化が可能。
  • クライアントレス運用が可能(※)
  • PC検疫LAN機能では持ち込みPCのセキュリティチェックを実施することも可能。
  • 【リモートアクセス管理】
    VPNクライアントの操作不要
※【リモートアクセス管理機能】
Juniper®NetScreen®を利用する場合は、クライアントにNOSiDE専用モジュールが必要となります。
  「導入メリット・効果」
  • 社内システムへのウィルス混入を防止できるためセキュアなシステム環境を維持可能です。
  • クライアントPCの社内ネットワーク接続時に多様な検査が実施可能となるため、社内で規定したセキュリティポリシーの実行管理が可能となります
  • 許可されていない持ち込みPCの社内ネットワーク接続による情報漏洩リスク等から社内ネットワークを保護することが可能となります。
  • 従来困難であった組織内マシンのセキュリティ対策状況を一元的に把握可能です。
  • PC管理業務(市販ソフトウェアのライセンス管理やパッチ管理、ウィルス対策など)に関わる管理者、エンドユーザの負荷を大幅に軽減します。
  「システム構成例」
      ■資産管理機能
      ■リモートアクセス管理機能
  「サポートプラットフォーム」
機能 資産管理 リモートアクセス管理
Web/DBサーバ Windows® Server 2003
Windows® Server 2008
Windows® Server 2008 R2
VPN装置
(VPNサーバ)

IPSec-VPN
  ・Cisco®VPN3000シリーズ
  ・NetScreen® 204/208/500
SSL-VPN
  ・Aventail® EXシリーズ
  ・FirePass® シリーズ
  ・Juniper®-SA シリーズ
PPTP-VPN
  ・Windows® Server 2003/2008/2008 R2(RRAS)
認証用NW装置
  • Apresia® 2024、2124-SS/GT、4224、4348 (☆1)
  • NetScreen® 5GT Extended/25/50/204/208/500
  • Juniper® SSGシリーズ (☆1)
  • Alcatel® OmniSwitchシリーズ (☆1)
  • ARUBA Mobility Controllerシリーズ (☆1)
  • ConSentry LANShieldコントローラ CSシリーズ (☆1)
  • Top Layer Secure Controller (☆1)
  • AlaxalA AXシリーズ (☆1)
  • D-Link DGSシリーズ (☆1)

RADIUSサーバ Windows® Server 2003 (IAS)
Windows® Server 2008/2008 R2 (NPS)
クライアント Windows® XP、Windows® 2000 SP4以降、Windows® Server 2003 SP2、Windows® Server 2003 R2 SP2、Windows® Server 2008/2008 R2
Windows® Vista™(☆2)(☆3)
Windows® 7(☆2)(☆3)
以下の条件を満たすLinuxディストリビューション(☆4)
  • x86互換CPU
  • Kernel 2.4.x もしくは 2.6.x
  • FireFox 1.5/2.0/3.0
  • RPM形式またはDEB形式に対応したディストリビューション

以下の条件を満たすMac OS X搭載クライアント
  • OS: Mac OS X 10.4(Tiger)、10.5(Leopard)、10.6(Snow Leopard)
  • Safari 3.0/4.0
対応ウィルス
対策ソフト
SymantecAntiVirusCorporate Edition
Norton AntiVirus(コンシューマ版)
ウィルスバスターコーポレートエディション
ウィルスバスター(コンシューマ版)
ServerProtect®
McAfee®VirusScan Enterprise
McAfee® Manaegd VirusScan/McAfee®VirusScan ASaP
F-Secure® アンチウィルス クライアントセキュリティ
V3 ウイルスブロック インターネットセキュリティ
Norton AntiVirus for Macintosh など
対応ファイア
ウォールソフト
RealSecure® Desktop Protector
Symantec Client Firewall
F-Secure® アンチウィルス クライアントセキュリティ
Windows® ファイアウォール
V3 ウイルスブロック インターネットセキュリティ
Macファイアウォール など
☆1 Apresia®を利用する場合、NA(Network Authentication)オプションが必要です。
認証VLAN型の検疫LANを構成する場合、DHCPサーバが必要となります。
ARUBA Mobility Controllerを利用する場合、Policy Enforcement Firewallオプションが必要です。
Juniper® SSGシリーズ、D-Link DGSシリーズの対応機種についてはお問い合わせください。
☆2 エージェントマネージャーを利用する場合、クライアントに.NET Frameworkコンポーネントが必要になります。
☆3 エージェント、エージェントマネージャーは32bit版Windows® のみの対応となります。(64bit版Windows® 対応エージェントは今後リビジョンアップ版として提供する予定です)
☆4 動作確認済みディストリビューションについてはお問い合わせ下さい。
☆5 ダイアルアップ接続(PHSカード等)でリモートアクセス管理システムにVPN接続を行う場合、実効帯域32Kbps以上の環境でお使いいただくことを推奨します。
☆6 クライアントマシンのセキュリティチェックを行う場合、ウィルス定義ファイル(パターンファイル、DAT)は、常に最新版に更新しておく事を推奨します。
DBサーバにMicrosft® SQLServer 2005またはMicrosft® SQLServer 2008が必要となります。
セキュリティパッチの即時配布機能を使用するためには、WSUS(Windows Server Update Services)の組み合わせが必要となります。
NOSiDEで対応済のウイルス対策ソフトウェア、ファイアウォールソフトウェアの詳細については、お問合せください。
Webブラウザでシステムにアクセスする為には、クライアント・管理者端末にInternet Explorer 6.0以降が必要です。
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NOSiDE® Secure File Management Sub System 2008

「NOSiDE® Secure File Management Sub System 2008」は、社内で共有されるドキュメントを暗号化し、アクセス権限をきめ細かく制御することにより、個人情報漏洩や、重要な情報資産の外部流出を防ぐことを可能にするセキュア文書管理ソリューションです。

  「機能概要」
      ■セキュア文書管理機能

マイクロソフト社のDRM(Digital Rights Management: デジタル著作権管理)技術であるWindows® Rights Management Service (RMS)に基づき、社内で共有される文書の暗号化ならびに利用時の操作制御を行うことにより、 企業内の個人情報や重要情報の社外への漏洩・流出を防御することが可能になります。

◇主な機能
  「導入メリット・効果」
  • 社内で共有利用されるドキュメントのセキュアな管理が可能です。
  • これまでと同様の手順で、暗号化文書を作成することが可能です。
  • 文書参照時の参照・コピー&ペースト・印刷等の操作可否をユーザ単位できめ細かく制御することが可能です。
  • 暗号化文書の参照履歴を管理することが可能です。
  「システム構成例」
  「管理対象マシンのサポートプラットフォーム」

■ サーバ
機能 対応プラットフォーム
ドキュメントポータルサーバ Windows® Server 2003 SP1/ R2
Windows® SharePoint™ Services
ライセンス発行/証明書発行サーバ Windows® Server 2003 SP1/ R2
Windows® Rights Management Service (RMS) Ver1.0 SP1
管理サーバ(ユーティリティアプリケーションサーバ) Windows® Server 2003 SP1/ R2
Internet Information Server 6.0
DBサーバ Windows® Server 2003 SP1/ R2
SQL Server 2005
ディレクトリサーバ(ユーザ・グループ情報) Windows® Server 2003 SP1/ R2
Active Directory®

■ クライアント
機能 対応プラットフォーム
対応OS Windows® XP Professional SP2/Windows® 2000 Professional SP4
.NET Framework 1.1 SP1
Windows® Rights Management Service V1.0 SP1 (Client)
文書暗号化対象ソフトウェア Microsoft® Office XP (Professional/Standard/Personal)
Microsoft® Office 2003 (Professional/Standard/Personal)
(対象アプリケーション: Word/Excel/PowerPoint®)
PDF
暗号化文書ビューア Internet Explorer 6.0 SP1以降
Rights Management Add-on for Internet Explorer
NOSiDE® SFM PDF Viewer (オプション)

DBサーバ用にMicrosft® SQLServer 2005が必要となります。
PDF文書の暗号化機能を利用する場合、クライアントにNOSiDE® SFM PDF Viewerが必要となります。
NOSiDE® Secure File Management Sub System 2008で暗号化対応の可能な文書作成アプリケーション(Microsof® Office以外)については、お問合せください。
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NOSiDE® Job Sub System 2002

「NOSiDE® Job Sub System 2002」は、分散システムのジョブ管理、サーバ監視、アプリケーションの管理機能など、 システムの安定性に欠かせない機能を提供するミドルウェアパッケージです。

  「機能概要」

ネットワーク上に分散する多数のマシンのジョブ実行を一元的に管理することが可能です。定常的なバッチジョブの実行や、サーバ・アプリケーションの監視業務に適用することも可能です。

  • GUIベースのジョブフロー作成機能
  • ジョブ実行のリアルタイム監視
  • サーバ監視機能
  • アプリケーション管理機能(Exchange、SQL Server、Active Directory、MSMQ)
  • ユーザ定義ジョブ作成機能
  •   「特徴」

          ■豊富な標準機能の活用
    ジョブ管理機能以外にも、サーバ監視・ファイル操作などの有用な機能を数多く備えています。
    これらの機能をフル活用することで安定運用を実現可能です。
          ■クライアント端末まで管理を拡大
    大規模システムでも一元管理可能なアーキテクチャを採用していますので、クライアント端末まで含めた管理が実現可能です。
      「導入メリット」
  • Windowsベースの簡易なGUIにより生産性が向上します。また管理に要する稼動削減も可能です。
  • 標準提供のジョブ部品を活用することで、ジョブ業務の構築、試験工数の削減が可能です。
  • マルチプラットフォーム対応により、管理業務の効率化に寄与することが可能です。
  •   「システム構成例」
      「管理対象マシンのサポートプラットフォーム」
    管理対象マシンのOS バージョン
    Microsoft® Windows® Microsft® Windows® 2000 SP1以上
    Microsft® Windows® XP Professional
    Microsft® Windows® Server 2003
    Linux RedHat Linux 7.1J以上
    TurboLinux Server 6.5以上
    MiracleLinux Standard V2.1以上
    Solaris Solaris 8
    HP-UX HP-UX 11.00
    AIX® AIX® 4.3
    Microsft® SQLServer2000が必要となります。
    管理対象マシンのOSがAIX、Solaris、HP-UX、Linuxを使用する場合、IBM WebSphere MQが必要となります。
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